家庭居火災警叛器の取り付け方法について
居住者の皆様には、管理組合運営にご協力頂き感謝申し上げます。
さて、前回の広報誌でお知らせ致しました、住宅用火災感知器(煙、熱)ですが、取り
付け方法がよくわからないと言うお問い合わせが多く入っております。
基本的には天井に設置しますが、リビングやキッチンは天井がコンクリートになっており、ドリルで穴をあけ、アンカーを打ち込みネジで止めますが、管理組合でば穴をあけることは、建物の構造許可しておりません。
方法としては両面テープ(厚手のもの)で貼り付けるか、壁面に取り付ける方法がございます。
また、和室の天井に取り付けることも可能です。
尚、家庭用火災報知器の取り付け事例は下記の通りですので、ご参照くださいますようご案内申し上げます。